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ことわざ 慣用句  の 紹介  蝸牛(かぎゅう)角上(かくじょう)の争いの意味とは??

ことわざ 慣用句  の 紹介 

”日々の気になることわざ 慣用句を日記を通して紹介 ” 気ままな暮らしぶりも併せて載せています。

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「ここから先は私の土地よ!!」

「いや、ここは俺の土地だ!!」


またやっているわよ。あの二人!!まさに、蝸牛角上の争いってやつね!!


このことわざ、私も聞いたことがありませんでした。


よくよく調べると面白い意味でした。


このことわざは、いったい、どういう意味なのでしょうか??



これも昔の寓話から生まれた言葉なのです。




蝸牛:かたつむり  

角上:角(つの)の上




これを理解した上で、下の文を読んでみてください。






戴晋人(たいしんじん)という人が王様に言った。


かたつむりの左の角(つの)に触氏(しょくし)、右の角(つの)に蛮氏(ばんし)の2国ありました。

この2国は互いに領土を競い合っていました。

ついには、戦争にまで発展してしまい、双方数万人の死者を出したそうです。

そののち、両国とも引き上げました。

この地上の争いを含め戦争というのは、所詮かたつむりの角で争った戦いではありませんか?

宇宙から見ればちょっと火蓋がみえるだけで、とりとめもないことなのではないでしょうか?


この寓話がもとで、

極めて小さくてとりとめもない争いごとのたとえ

といった意味で用いるようになりました。


出典 「荘子」





うーん、奥が深い!!






小話を一つ (想像話)


「でーんでーんむーしむーし・・・、あ、かたつむり見つけた!!」

「本当だ、それっと」

「ずるい、俺が先に見つけたんだぞ!!」

「へん、先に取った方が取るのは普通だろ!!」

「むー!!」(二人)


これこそまさに、蝸牛角上の争いである。


しかし、かたつむりのつのは、ひっこんだままなのですがね・・・。(笑)













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コメント

「蝸牛角上の争い」っていう風に
中国や韓国との領土問題は
なぜか見過ごせない~
心が狭いのかしら?(笑)
2012/10/13(土) 18:33:32 | URL | ルンルンみみ #- [ 編集 ]
なるほど〜
なるほど〜。

確かに大宇宙から見ると、なんと小さな、、、と思うことがありますよね。

おもしろいです。
2012/10/13(土) 19:08:29 | URL | 鈴木麻代(Asayo Suzuki) #- [ 編集 ]

初めて聞きましたw これぞ初耳って奴ですね!
蝸牛で飛びつきました(カタツムリけっこう好きな僕)

なるほど、地球では大変なことですが月や太陽や国際宇宙ステーションから見たら「何やってんだ?」くらいにしか思えませんよね(いきなり何言ってるんだ自分
2012/10/13(土) 21:41:38 | URL | くーき人間 #- [ 編集 ]

ルンルンみみさん、コメントいつもありがとうございます!!

おっしゃるとおりですね。中国との尖閣問題、韓国との竹島問題抱え込んでいるにしても、お互いにとって貿易の要の国、もし貿易摩擦になったら、結局は国民にかえってくるから、穏やかに解決に導いて欲しいですね!!

2012/10/13(土) 22:30:33 | URL | おじ  #- [ 編集 ]

鈴木麻代さん、コメントいつもありがとうございます!

各地で戦争をしていても、所詮は宇宙からみるとちっぽけなもの。

「ちっぽけなことで争うな」という戒めもこの言葉には含まれているようです。

すべての国でこのような考えが伝わればいいですが、現実的には無理なんですよね・・・。

2012/10/13(土) 22:37:40 | URL | おじ  #- [ 編集 ]

くーき人間さん、コメントありがとうございます!!

私も最初見たときは面白いことわざもあるんだなと思いました。

おっしゃるとおり、宇宙規模で捉えてみると、地球での内紛は取るに足らないことです。

だから、各国でそんな取るに足らないことをして犠牲者を出すのはおろかですよ。っていう戒めもあるみたいです。

全国が手と手を繋いで歩いていく世界はいつくるのでしょうね。
2012/10/13(土) 22:41:09 | URL | おじ  #- [ 編集 ]
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