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ことわざ 慣用句  の 紹介  檄(げき)を飛(と)ばすとは?

ことわざ 慣用句  の 紹介 

”日々の気になることわざ 慣用句を日記を通して紹介 ” 気ままな暮らしぶりも併せて載せています。

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社長が社員に檄(げき)を飛ばしていた。


一般的に、「檄を飛ばす」というと、元気のない者に刺激を与えて活気付ける といった意味で使われている傾向があります。


実は、このような意味ではありません!!



では、いったい、どのような意味なのでしょうか??




檄(げき): 中国で戦争の際に同志をつのったり、役所の通達・布告を知らせるために木札に書かれた文書



を意味します。     ~ (世界大百科事典 第2版) ~



そもそも、檄というのは、敵の罪悪と自国の正義を明白にして、市民の心をつかむために、自分の主張や考え方を述べて同意を求める文書 といった意味があります。


これに、


飛ばす: 広く意見を浸透させる (デマを飛ばすなどのように)



という意味が加わったものなのです。




ですから、檄を飛ばすとは、




自分の主張・考えを広く伝え、同意を求めること




という意味が本来の意味なのです。




激励する・活気付けるといった意味は、間違いのようです。




最初の例では、


○ 社長は、社員に自分の主張を伝えて同意を求めていた (正しい)


× 社長は、社員を激励していた。   (誤り)


ということになります。










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