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ことわざ 慣用句  の 紹介  火の車とは?

ことわざ 慣用句  の 紹介 

”日々の気になることわざ 慣用句を日記を通して紹介 ” 気ままな暮らしぶりも併せて載せています。

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火の車」という使い回し、よく耳にします。

家計が火の車だ。

といった時に使われます。


この語源はというと、仏教が由来だと言われています。


なんと、仏教語「火車(かしゃ)」を訓読みした言葉だそうです。


火車というのは、文字通り、火の車。


鬼が生前に悪行を働いた者を乗せて地獄中を引き回す車なんです。


燃えている車に乗るだけでなく、さらに時間をかけて地獄を回るとなると・・・。

恐ろしや~。


そこから、


逃げても逃げれない借金や生活の苦しみ



を意味する言葉として使われるようになったそうです。


とにかく苦しい状況が続くといった意味で使われる言葉。

「今日、お金を落とした。火の車だった。」

など、

一日で終わるような現象のときには使われない言葉

なんです。


(小話)

ある日、交通事故が起こった。

玉突き事故だった。

ガソリンが漏れて、2台とも燃え出した・・・。

二台の車から運転手が降りてきて言った・・・。



「うわー、このままじゃ火の車だ。」



両者の「火の車」の捉え方は違っていた。

一方は、平然と火の車の状況を見ていてしゃべったもの。

もう一方は、今後の生活を不安に思って言葉にでたもの。


境遇が違うと言葉の捉え方が違ってくるんですね。









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